こんにちは。
はっきしりないお天気ですが風も心地よく
夏も終わってしまったのかなあと感じさせ
られる朝でした。

まず彼が注目したのは陰毛でした。
彼女はもともと薄い方だったのですが、
何もない方が中まで剥き出しになって卑猥に
なるということで、自分で剃らされたそうです。

剃りあげた股間を自分で眺めると確かに今まで
以上にいやらしく思え、普段からも自分の素性を
見られているそんな気持ちでした。




また剃毛は日課とされていたので、彼と会う日は
はもちろん普段でも入浴時には剃っていてその度に自
分がマゾであることを自覚させられシャワーの時間も
長くなっていったそうです。

そして剃毛が毎日の習慣となってから一月位経った
時に、新たな命令が加わりました。
それは…ノーパンでした。
ただでさえ何も遮るものにない股間なのにノーパンで
いると頼りなさと恥かしさでいっぱいでした。

彼は逢うとすぐに股間に指を入れてチェックをし、
その濡れた指を見せられると命令に逆らうことは
できませんでした。