こんばんは。
日中はまだまだ暑いですが、快適で涼しい夜です。
明日はゴルフなので暑すぎないといいのですが…＾＾

前回の続きです。
いつものように四つん這いでフェラしていたの
ですがある時姿勢が崩れ、自分から喉の奥深くで
咥える格好となりました。
喉奥はこれまでの唇や舌とは全く異なる感触が
心地よく、彼女の頭を掴んでなんども喉奥まで
挿入してししまいました。

ただし、彼女は喉は強いようで（笑　苦しそうな
表情は見せるものの嘔吐く（えずく）ことは
ほとんどありませんでした。
それ以来フェラではなくイラマチオが基本となり
彼女自身で喉奥まで咥えるようにさせていきました。

姿勢はフェラの時と同じ正座か四つん這いだと時間も
長くなるので、時間がない時は強制的に喉奥まで
挿入出来る格好で拘束していました。



ベットやソファに仰向けに寝かせて頭を下に垂らす
格好で拘束し、口から喉奥まで一直線になる状態に
します。しかも後頭部が固定される形となるので、
逃げ場がないので、しっかり喉奥まで届くように
なります。

たまには悪戯して鼻を塞ぐと、必死にもがくので
その様子を楽しんでいました。
息が出来なくなるのは首絞めと同じですが首絞めの
苦しさはじわじわと意識が遠のいていっていやゆる
”落とされる”感じですが、イラマでの鼻塞ぎは
喉に何かが貼り付き、一気に呼吸ができなくなる
苦しさだったそうです。